アーケード

高松、晴れた午後のアーケード。時間が停まったような雰囲気。

遠い時間の遠い場所の行ったことのないどこかの街への憧れのようなもの。そんな感情が日本の街中のアーケードの源にはあるのかもしれないなと思います。